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酒粕甘酒の作り方・新年の抱負を掲げるとき(Free)

こんばんは、さっかです。お元気ですか。今日は、新年の抱負を掲げるとよいときと、酒粕の甘酒の作り方を簡単にお伝えします。

新年の抱負を掲げる

今日12月22日は冬至。闇の時間が長かった日、明日から光の時間が増える日です。そして、明日はやぎ座の新月です。今年は、新年の抱負を決めるのはお正月からずらしたほうが良い、という風にお伝えしました。23年の抱負は、できるなら水星と火星の後退が終わった後の1月中旬以降、特に陰暦のお正月が良いでしょう。

けれど、今回のやぎ座の新月は冬至からそれほど時間を経ていないため、今週に新年の抱負を掲げるのも良いときです。なぜなら、まだ水星が後退に入っていないですし、もともと、お正月は冬至でもあったからです。太陰暦だと、です。しかも、日本は世界でも珍しく古来から太陽暦だったと言われています。そう、この国の元祖と言われている天照大神は太陽神です。

1年の始まりは、世界各地で元々違っていて、以前にもお伝えしたようにケルト文化では、アメリカでハロウィーンを祝う頃の11月1日(Samhain)で、中華圏では1月下旬から2月上旬のみずがめ座の新月で、占星術では3月下旬のおひつじ座の始まるときです。日本は、陰暦の時代もあり旧正月のみずがめ座の新月のときも長くあったようですが、太陽暦に基づけばこの冬至だっただろうと考えられます。

光の時間の長くなる冬至の日のエネルギーは、とてもパワフルです。そして、明日23日は、やぎ座のスーパームーンの新月の日。その新月、23日午後19時16分以降から28日まで(29日から水星の後退が始まります)ボイド時間を避けた時間帯が、やぎ座の願い事だけではなく、2023年新年の抱負を掲げる、来年への願い事をかけるのにもとてもよいときになります。もちろん、新年の抱負はみずがめ座の新月の1月中旬以降にやることはできますし、人によってはそちらが良いという人もいるでしょう。けれど明日以降の上記の1週間もとても良いときです。わたしは今年は今週に23年の願いと抱負を掲げ、3月下旬から新しい願い事のかけ方をやろうかと考えています。(そのやり方については、また、3月にお知らせする予定です)

やぎ座は、上昇志向の星です。上へ登ってゆくために着実に計画し努力し続ける星です。それぞれの持って生まれた月🌕を見つめ自分が誰だったかを思い出したら、これからどんな自分になってゆきたいか、を考え、願いをかけるとよいでしょう。今回の新月は、これから世界が変わってゆくキッカケの始まりの23年を前にして、パワフルで有益な新月です。ぜひ、参考にしてみてください。

今週のボイド時間については「2022年12月21日の週・やぎ座の新月」を参照してください。(29日15時20分からボイドがありますが、夕方には水星も後退するので、できれば28日までがおススメです)

酒粕の甘酒の作り方

作り方、と言うほど大げさなものではなく、実はとってもシンプルなのですが、わたしなりに、コレが美味しい、シンプルで簡単なやり方、というのを見出したのてお伝えします。今年のように、気候の変動が激しいときは、体のメインテナンスは重要です。

まず、酒粕を入手します。酒粕はお酒造りの副産物であり、酒造りのときに出るため今の季節の12月から2月までくらいをピークにして出回るそうです。我が家に持ってきてくれたのも、どこかの酒蔵から直接買ってきたもののようで、ドン、と袋に入っていました。

酒粕の板状になっているものと、粘土のようなものとありますが、粘土状のもののほうが美味しいようです。「そのまま」だからです。みなさんも、日本中あちこちに酒蔵があるので、どこかから入手してみてください。アマゾンでも販売していますが、質や味はどうかわかりません。

さて、酒粕の利用の仕方ですが、まず、この粘土状のものを柔らかくする必要があります。水と混ぜて火にかけて練る、と、どのレシピを見ても書いています。けれど・・これ、結構至難の業です。なかなか巧く溶けてくれないし、時間もかかります。それでわたしは、まず、ブレンダーで水と一緒にグルグル混ぜました。けれどそうすると、ブレンダーの刃は縦向きに設置されているため、泡立ってしまいました。これだと泡泡の甘酒ができて口当たりが悪かったので、小型のフードプロセッサーで水と一緒に混ぜてみたら、これがサイコーでした。早いし、テクスチャー・質感も◎。

ここまで出来たら、自由に簡単に使えます、酒粕。

 

こんな風に袋に入ったものが2つ届けられました。工作で使う粘土の少し硬い感じのものです。香りは良いです。

1袋1キロ入っていましたが、すでに2袋目に入っています(笑) なにか好きになるとそればかり食べるわたしです。調べてみると1日100グラム以上食べなければ大丈夫だということなので、安心して毎日食しています。タンパク質や繊維質、そしてビタミンB群を始めとした栄養素もいっぱい含んでいて良いそうです。お顔のパックにも良いそうです。まだやっていませんが、試してみたいと思っています。ただ、食べてるだけで、肌がすべすべしてきているように感じます。

水と混ぜてくるくると混ぜると30秒もせずこの状態になります。水と酒粕の対比は1:1と言われていますが、わたしはそれより少し水分を減らしています。溶けたアイスクリームのような感じになります。もし、フードプロセッサーがない場合は、ハンドミキサーでもよいでしょう。これは、小型のフードプロセッサーですが、大型だと沢山できてそれはそれでよいと思います。わたしは、新鮮なのを食したいので、少量で少しずつ毎回100グラムくらいをこうやって柔らかくし、2日で使い切ります。長期間保存したい場合は、こうしてペースト状いしたものを冷凍して利用することもできるそうです。

容器に入れて・・

蓋をして冷蔵庫で保存します。ここまでやっておくと、あとがとても楽です。いちいち鍋で柔らかくする必要がないからです。ここから好きなだけ取り出して使います。

甘酒を作る場合は、大匙で酒粕ペーストをお鍋に入れ、適量の水を入れて火にかけ混ぜるだけです。適量のお砂糖とショウガのすりおろしたものも、わたしは入れます。これも適量です。適量適量と書くのは、自分の感覚でこれが昔祖母に作ってもらった「おばあちゃんの味」になるよう、味見しながら適せん入れてゆくだけだからです。計っていないので、みなさんも、味見しながら好みの味にしてみてください。酒粕の味の濃いものが好きな人もいれば、薄いのが好きな人もいるでしょうし、ショウガが好きな人も嫌いな人もいると思います。あと、あまり沸騰させないほうが良いようです。栄養分を逃さないためです。でもまぁ・・熱々が美味しいんですけどね、沸騰ちょっと前くらいが良いです。

こんな感じがわたしの好みです。トロリとした感じです。酒粕のアルコール度は約10パーセントらしいです。お酒の飲めないわたしなので、最初はちょっと酔っぱらってましたが、だんだん慣れてきたのか、今では、空き腹に飲まない限りはそれほど酔いません。酒飲みの人たちにとっては感じないくらいかもしれません。

砂糖は、黒砂糖を入れるとよいと書かれたレシピが圧倒的に多いため、取り寄せて使ってみました。日本の黒砂糖はとても美味しくて好きです。この写真のものはフィリピン産ですが、日本の企業が作っています。(ヨドバシカメラの通販サイトで簡単に入手できます。アマゾンなどのグローバル企業だけに富の集中をしないよう、日本の好きな企業も応援したいと思って利用しています。カメラが好きなのと、東京のヨドバシカメラではよくお世話になったからです)アメリカではこのサラサラとした日本の黒砂糖は手に入りません。ガシっと固まっていて、ミネラル分などが感じられない黒砂糖です。日本の黒砂糖が大好きです。ただ・・酒粕の甘酒には合わないと思いました。なぜなら、この美味しい黒砂糖ですが、その黒砂糖の味が勝ちすぎて、酒粕のほのかな味が負けてしまうからです。そして、これがベストだと思うのは・・

このグリーンコープのキビ砂糖です。キビ砂糖は英語でcane sugarと呼ばれていて、このタイプはアメリカにもあります。そして、喜界島のこのキビ砂糖、とても美味しいです。これをお菓子作りにほとんど利用しています。そして、酒粕甘酒にもこれがベストだと結論しました。キビ砂糖だとスッキリしていながら、奥行きのある味です。フルーティで飲みやすく、おススメです。グリーンコープは西日本で主に販路を持っている食品生協ですが、関東以北だと生活クラブという生協があり、それに似ています。生活クラブのほうがシステムは断然良いですが、品物の質は同等です。もしかすると、生活クラブにもこの砂糖はあるかも知れません。あったらおススメです。

日本には三温糖というのもありますが、一度白砂糖にしたものにカラメル色素を着色したものが多いそうであまりお勧めできず、キビ砂糖のほうが確実で健康にも良いと思われます。

ヨドバシカメラから購入した上記の黒砂糖は、甘酒には合いませんでしたが、もうすぐこの地域の有機農法のお百姓さんに届けてもらう無農薬玄米で作った玄米餅にきな粉と一緒に混ぜて付けて食べよう!と、今から楽しみにしています。

酒粕甘酒は、アルコールが苦手な方も、アルコール分10パーセントという低さなので耐えうると思います。外は激しい木枯らしが吹いている冬至の今夜ですが、夜の長い冬の寒い夜にピッタリです。あぁ、それから、酒粕で味噌汁も作ってみましたが、とっても美味しかったです。明日は、キノコや里芋などを入れた酒粕汁を作る予定です。

みなさんも、よかったら今年の冬の食生活に健康にもよいと言われているだけでなく、美味しい酒粕を取り入れてみてください。変化のやってくる来年3月まで体調、精神状態、いろいろと整えるのによい今年の冬です。

Have a beautiful super Capricorn new moon and merry Christmas to you all❤

Sakka

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