ちょっと一服

3の法則その壱:幸せ

こんにちは、さっかです。今日は「3つ」と題したミニシリーズの第一弾をお送りします。

つい先日、ガーデン作りに励みながら、相変わらずいつものようにアメリカのラジオ番組を聴いていたときのことです。ある女性が、素晴らしい提案をしていました。それは・・

夜、眠りに就く前に、一日で起こった3つの幸せなことを数え、感謝する

です。

みなさんは、知っていたでしょうか。または、知っているでしょうか?

人生は、幸福になるより、不幸になるほうがずっと簡単だということを。怠けていたら、簡単に不幸になれますが、幸福になるには努力が必要です。

ずっと座りっぱなしで、好きなものだけを食べていたら、肥満になり、運動不足になり、体は弱り、歯も弱り、それまで美味しいと思っていたものも、美味しくなくなります。または、食べる事さえ難しくなります。歯が折れたり、胃腸が動かなくなったりするからです。

体は動かさなくてはならないし(じっと座り続けることは、喫煙を続ける事よりずっと体に有害だ、とアメリカの医者たちは言い続けています)歯も磨かなくてはならないし、食べ物も選ばなくてはならないし、どんなものを食べるのが良いかは個人差があり自分の体質をまず知る必要があるし、第一、ずっと同じところに座っていては、シャワーも浴びれません。不衛生になります。

これは、極端な例ですが、人生とは、厳しいものです。それが、前提です。自然は美しいけれど、厳しい。それと同じです。

だからこそ、幸せを数えるのです。不幸なことは数えきれないほどあるけれど、幸福は数えなくては見つけるのが難しくなるからです。

特に、世界的パンデミックが起こり、戦争が起こり、なにがなんだかわからないうちに、状況が悪い方へと傾き、物価は上がるし、食糧危機は叫ばれてるし‥という不安な状態ではなおさらそうです。

だから、敢えてお伝えしたいと思います。

人生は、厳しいものです。

幸せを数えましょう。

本当に効果があります。実は、わたし、子供のころから、人生って厳しいものだと知っていたから、幸せを数える事の重要さを知っていました。幸せを数えていなかったら、きっと生きてこれなかったことでしょう。だから、ラジオでこの話しを聞いたとき、すんなり理解できたし、夜寝る前に数えるって素敵だ、と、すぐに賛同できました。そしてやってみたら・・本当に効果があります。

夜眠るときにも良い効果がありますが、朝目覚めた時の充実感は半端ではありません。それだけでなく、日中も、こころの片隅に「幸せを数える」ことがあるため、イライラしたり、誰かや何かを悪く考えるようなことがあっても、すぐにそこから抜け出ることができるようになります。

ちなみに、わたしの今日の幸せなことは、健康で可愛い猫たちと一緒にいられること、10日前の新月の日に撒いたきゅうりやバジルやオクラなどのタネから美しい緑色の芽がでてきていること、今日も一日元気に過ごせたこと、色々と気づきのあったこと、英語を教えている中高生たちと良い時間が過ごせたこと、などでした。ほかにもたくさんあります。そんな時は、3つ以上でも一緒に数えて、感謝して眠ります。3つに厳選するのも悪くないとは思いますが、わたしの場合、ずらずらあるだけ数え上げます。本当に幸せな気持ちになれます。

夜、眠りに就く前に、一日で起こった3つの幸せなことを数え、感謝する

とってもシンプルですが、シンプルなことにこそ、パワーは秘められているものです。

みなさんも、ぜひやってみてください。この不穏なとき、カオスの中を生き延び、そして、明るい未来へと歩いてゆくための、強力なツールの一つになることでしょう。

さっか

 

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